雑趣味
「どのように見えるか」っていうのを言葉で説明するのは難しいのですが、簡単に書くと
・オレンジがかった色になる
・フィルムを何層かに重ねているためか、太陽の周りに層状の光の屈折が見える
・太陽がどれくらい欠けているのか、という確認程度なら問題ない
・ちょうど地平線から出てきた満月を見ているような感じ
・長い時間(30秒程度)見てからだとなんとなく残像が目の奥に残るような感じ(年齢差、個人差?)
そもそも、高価な日食観測グラスで見たことありませんので、これがどの程度いいのか・悪いのかわかりません。
小さい頃、天体望遠鏡で太陽の観測をしたことがありますが、当然のことながら、専門の機械に比べたら遙かに劣りますけど。
梅雨で天気が良くないので、雲がかかった状態での撮影です。
デジカメで自動露出にしたため、露出オーバーで、太陽が完全にぼやけていますが、肉眼ではぼやけずはっきり見えます。ただし、先ほども書いたとおり、屈折率の不連続による「うねうね」が出てきます。
ホワイトバランスも自動ですが、これで合っていると思います。つまり、肉眼でもこんな色味です。
撮影用としてはもちろんNGですが、欠け具合を確認する程度なら問題ないかと思います。
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